- 10.4.16
- ・掲示板を設置しました。ストレスの情報交換の場としてご活用下さい。
・ストレスの関連サイト様を7件追加いたしました。また自動相互リンク登録ページを設置いたしました。 - 10.4.16
- ストクリを公開いたしました。
ストレス解消のためのさまざまなテクニックを紹介します。
自殺者3万人時代の日本
心の病気として最も知られているのはうつ病であると言えます。
日本では約5%の人がうつ病を患っていると言われています。
それは、国内で約600万人もの人がうつ病を患っているということになります。
それと共に自殺者も増加し、年間の自殺者数は3万人を超え、WHOの報告でも日本の自殺率が先進国でトップであるとしています。
2006年に自殺対策基本法が制定され、日本でも自殺対策が図られてきています。
このことからも、日本の心の問題がどれほど深刻であるかがうかがえます。
日本の異質な現象「karoshi」(過労死)
過労死とは、長時間勤務や休みなく勤務することによって突然死亡してしまうことを言います。
もちろん、この長時間勤務や休みなく勤務することは、表面化はされていませんがほぼ強制的なものとなっています。
また、死に至らなくとも永久的に働くことが困難となるケースも労災として認定されます。
英語の辞書にも「Karoshi」(過労死)が載っていて、海外でも「Karoshi」で通じる日本特異の現象であり、先進国ではあまりみられない現象です。
過労死と認定される死亡原因となる疾患に心筋梗塞・クモ膜下出血などの心臓や脳の疾患が多いのですが、2001年よりうつ病も労災の認定を受けられるようになりました。
長時間の労働による過労とストレスによって、自殺してしまうケースではうつ病や燃え尽き症候群が多くなっています。
ところで、過労死として認定するときに、ストレスは数値化しづらいものです。
1日2時間の残業でストレスがかかって発症してしまうひともいれば、1日6時間の人もいるでしょう。
人によって感じ方が違うのです。
過労死ラインでは健康障害を起こす危険が高まる時間外労働時間を1ヶ月につき80時間と定めていますが、特に心の病気に関しては個人差があるので、注意しなくてはなりません。
ストレス社会を生きるにはストレスに関する知識を。
新型インフルエンザが流行すると、その予防法や症状、治療法などをしっかり調べ、予防に努めるでしょう。
しかし、うつ病の発症が増加していても、うつ病について調べ、予防に努める人は多くありません。
しかし、心の病気やストレスに関する知識は誰もが持っていなくてはならないのです。
ストレスによって心の病気が発症した人や、自殺に至ってしまった人が年々増加しています。
ストレスが心や体にどんな影響を与えるのか、ストレスによる病気にはどんなものがあるのかという知識により、ストレスを溜めることを予防でき、誰かの心の病気の発症を初期で発見することができるかもしれません。
ストレスによる心の病気は、ストレス社会を生きる人ならば誰でも起こりうることなのです。






































